宿命

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ドッグマッサージセラピストになって1年になります。
いろんなわんこさんと飼い主さんとお話して
思ったことはいろいろありますが
それはおいといて
犬の仕事って、なんか変わってるなーと思います。

ふと昔のことを思い出して、それは
小学2年の頃、仲のよかった友達の家に遊びに行ったとき
玄関の前に犬がいて、その犬は友達の家で飼ってる犬で
鎖で犬小屋の前に繋がれていました。
友達の家には何度も遊びに行っていて
その犬も何度も見ている犬でした。
その日はわたしの気分が良かったのか
犬に構ってやろうと犬の頭を撫でるつもりで手を出しました。
そしたらその犬がすごい勢いで
わたしの手を噛みました。血が飛び散りました。
ビックリしたのと痛いのとでわたしは泣き叫び
その後のことをよく覚えていません。
わたしは犬が怖くて嫌いになりました。
それから友達の家の犬はいなくなりました。
そのときは何もわからなかったのですが
最近になって、あの犬はどうなったのだろう と
ふと思い考えてみました。
どこかへ捨ててしまったのか
誰かに譲ったのか
処分されたのか
わたしにはわかりません。でも実際いなくなりました。
犬には何の罪もないのに。

だからわたしは犬の仕事をしているのかなーと思いました。

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このページは、くりやまが2007年12月29日 23:08に書いたブログ記事です。

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